考えの進め方
自身の息子を23歳で亡くし、悲哀の中の住人となりました。
ややしばらくたち、このままではいけないだろう。どうすれば・・・。と考えるようになりました。
ほうぼう彷徨い、「客観的事実」をもとに、今はこう考えています。

・息子は亡くなったあと、亡くなった後の世界に移動し、今、そこにいるハズ。
 (客観的事実:武本昌三元教授の著書「天国からの手紙」・立花隆著の臨死体験・NHKスペシャル「臨死体験」「超常現象」)

・亡くなった後の世界にいる息子は、この世に生まれ変わるハズ。
 (客観的事実:NHKスペシャル「臨死体験」「超常現象」・バージニア大学医学部の前世研究)

・何十年後、何百年後、何千年後かは不明だが、また、息子と一緒に家庭を築ける可能性がゼロではないハズ。
 (客観的事実:NHKスペシャル「臨死体験」「超常現象」・バージニア大学医学部の前世研究)

つまり、息子との関係は「息子の死」で、すべてが終わるのではなく、次につづいているハズ。
この「ハズ」を深め、実感するために、一層の「客観的事実」を収集していく。


この考えをもとにすると、悲しい息子の死はこのように考えることができます。

・おまえと、もういっかい、会いたいなー。
→はやく生まれ変わってこい! もう一度、家族として一緒になろうな!

・ごめんな、あのとき、お前の苦しさに気づいてあげれればなあー。
→はやく生まれ変わってこい! こんどこそ、一千億倍、お前の苦しさを察知してあげるからな!

・ごめんな、仕事ばかりでお前をあんまりかまってあげれなかったなー。
→はやく生まれ変わってこい! こんどこそ、一千億倍、お前をかまってあげるからな!

・ごめんな、こうなってしみじみ思うのは、お前の幸せが、とーさんのしあわせそのものだったんだなー。
→はやく生まれ変わってこい! こんどこそ、一千億倍、お前を幸せにしてあげるからな!
今言ったことを、お前が生まれ変わってきたとき、お前にすぐにできるように、今いる家族、周りの人で実現しておくからな!

このように考えると、深く悲しみ、いつまでもそこにとどまりつづけることなく、次にすすむ力が湧いてくる気がします。
息子の死に直面したとき、残されたものがとるべき態度の選択肢のひとつだと思っています。
この態度をとることができる要点は、「死後の世界」の客観的事実を収集し、実感できるレベルまでたかめることだと思っています。

生まれ変わるであろう息子がいる「死後の世界」を理解します。

理解するには、
①自身が霊能力を付け、体験する。
②シャーマンを通して体験する。
③書籍などを通して体験する。

①は困難を伴うと思うので、当面②・③を中心に進めていきます。

③については下記書籍を中心に体験していきたいとおもいます。

【現在、感心ある書籍(客観的事実を得られると思われる書籍)】
・「自死遺族の癒しとナラティヴ・アプローチ」 吉野淳一著
・「体外への旅」 ロバート・モンロー著
・「死後体験」 坂本政道著
・「超心理学史」 ジョン・ベロフ著
・「もういちど会えたら」 ジェームズ・ヴァン・プラグ
・「前世を記憶する子どもたち」 イアン・スティーヴンソン著
・「死の位相学」 吉本隆明著

※ 今後、もし、「生ー死ー生」の仕組みが明らかになれば、その死後感をもとにした新たな世界観・哲学・科学・社会学・経済学等が生み出されていくのではないでしょうか。(ここまでいうと、ちょっと大言壮語になってしまうかもしれませんが、「シュタイナーの経済学・教育」はそのさきがけの一つのような気もしています)