(スピリチュアリズムに基づいた自死遺族の方専用掲示板)
管理者の日誌
壁の年輪
にぎやかで楽しかった無垢の時間が壁に刻み込まれている。
俺が仕事で家をかえりみる時間が少なくなったとき、家の様相がそれにつれて音をたてずに、悪魔が爪とぐようにニヤリとを変わった。
妖しい時間が家の壁に刻み込まれる。
父母が家を去り、子供が大きくなり、俺は自分のことに夢中。
妖しさの深度は測り知れなく深くなり、家族の足元にしのびよる。
俺は自分のことに夢中。
ついに妖しさは姿をあらわし、息子を呑み込んで、行った。
息子の声なき叫び、悲鳴、悲しみ、、、、
それは壁に塗りこめられる。
そして、俺は、マヌケの俺は、いまさらのように、息子を探し、求め、がらんとした家で、ひとり、泣き叫ぶ。
俺の叫びは、壁に刻まれる。
壁の年輪は、時代ごとに刻まれる。
壁の年輪のたたずまいが、家族を支配する。
、、、これでは、救いがない物語。
ハッピーエンドでない物語なんか、物語ではない。
にぎやかで楽しかった無垢の時間を思い出そう。
もう一度、にぎやかで楽しかった無垢の時間を作り出そう。
そして、それを何重にも、いつまでも、いつまでも、これから壁に塗り込もう。
マヌケな一周遅れだけれど、俺にはそれしかできない。
なあ、お前、それでいいだろう。
、、、ごめんな、、、
明日に架ける橋
https://www.youtube.com/watch?v=oCduKbDuzmY
明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water )
When you're weary, feeling small
When tears are in your eyes,
I will dry them all
君が疲れ果て、途方にくれて
涙さえ浮かべていたら
ボクがその涙を拭いてあげる
I'm on your side
When times get rough
And friends just can't be found
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
ボクは、いつも君のそばにいるから
辛いとき、友達も見つからない時
ボクが橋となって
激流の中に立ち尽くす
君を救い出してあげるよ
ボクが激流に身を投げ出し
橋となって、立ち尽くす君を
救い出してあげるよ
When you're down and out
When you're on the street
When evening falls so hard
I will comfort you
君が挫折し、希望を失って
一人街を彷徨い
つらく寂しい夕暮れを迎えた時は
ボクが君を慰めてあげるよ
I'll take your part
When darkness comes
And pain is all around
暗闇が訪れ、苦しみに包まれた時も
ボクは、必ず君の味方だよ
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
激流に架かる橋のように
この身を投げ出してあげる
激流に架かる橋のように
この身を投げ出してあげる
Sail on silver girl
Sail on by
さあ、立ち上がって!(無限の可能性を持つ少女)
前に向かって歩き出すんだ!
Your time has come to shine
All your dreams are on their way
See how they shine
暗闇が去って、輝く時が来たんだ
君の行く手には、いくつもの希望がある
みんな輝いているだろう?
If you need a friend
I'm sailing right behind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
友が必要な時は、振り返ってごらん
いつも君の後ろにボクがいる
激流に架かる橋のように
君の心の支えになってあげるよ
そう、激流に架かる橋のように
君の心の支えになってあげるよ
stnad by me
悲しくなる歌があります。
お前のことをこの歌に託すと悲しくなります。
お前にズーーとそばにいてほしかった。
https://www.youtube.com/watch?v=Zb5ORfSqtNU
When the night has come
夜が訪れ
And the land is dark
大地が闇に包まれ
And the moon is the only light we'll see
月明かりしか見えなくなっても
No I won't be afraid, no I won't be afraid
恐怖に震えることなんてないよ
Just as long as you stand, stand by me
君がそばにいてくれるだけで
And darlin', darlin', stand by me, oh now now stand by me
Stand by me, stand by me
そばにいてほしい、そばにいてほしい
If the sky that we look upon
Should tumble and fall
頭上に広がる空が崩れ落ち
And the mountains should crumble to the sea
山が崩壊して海に沈んでしまっても
I won't cry, I won't cry, no I won't shed a tear
泣かないよ
涙を流すことなんてないさ
Just as long as you stand, stand by me
君がそばにいてくれるだけで
And darlin', darlin', stand by me, oh stand by me
Stand by me, stand by me, stand by me
そばにいてほしい、そばにいてほしい
Darlin', darlin', stand by me, oh stand by me
Stand by me, stand by me, stand by me
そばにいてほしい、そばにいてほしい
Whenever you're in trouble won't you stand by me, oh now now stand by me
何かに悩んでいるのなら、ただ僕のそばにいればいいのさ
Oh stand by me, stand by me, stand by me
そばにいてほしい、そばにいてほしい
涙がとまりません。
おまえがもういないんだ、と思うと涙がとまりません。
お前のひょろっとした姿を想い浮かべると涙がとまりません。
おまえの若者特有と勘違いしていたニヒルな表情に、ホントは、悲しみがあふれていたんだな、と思うと涙がとまりません。
お前の強気の声の裏にはあふれんばかりの怖れが潜んでいたことを想うと涙がとまりません。
お前の沈黙に潜んでいた深く広い戸惑いに触れると涙が止まりません。
そんなお前を気づかない俺のそばをかすめながら漂っていたお前に涙がとまりません。
許してくれるか、許される権利なんかないよなーー。もう終わってしまった。放棄された許される権利。許しのない灰色の空気を漂うしかないよなーー。
これから
いったい何があったのか、私自身のこれまでの人生、生き方、生き様を含めて、総点検しなくてはならないのだろう。
急くには大きすぎる課題。
ゆっくりじっくり私の生の歩みが止まるまで、考え続けなくてはいけない運命がずーーと先まで、見えている。
このギャップ
ローラーブレードに乗っかりヘルメットの下からすべての人を幸せにしてしまうお前のこぼれおちる満面の笑顔とVサイン。5歳頃。
そんなお前が、苦しんだあげくに、もういない。
なにがあったんだ、このあまりのギャップ、そんなこともわからないマヌケのとおさん。
おまえはおまえなりに生き抜いた。
責任はすべてマヌケのこのトオーチャン。
人生の優先順位もわからず、おまえのほうに顔を向け忘れ、寂しがりやにしてしまった。お前を神経質そうな顔にしてしまった。それにも気づかず・・・・・。
責任を取りにマヌケのオトーチャンはお前に会いに行く。
会ったら、思いっきり、泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて、お前にゆるしを乞う。
地面に頭をこすりつけ、お前の足にしがみついて、泣いて叫んでさけんで泣いて泣いて泣いて泣いて、お前にゆるしを乞う。
もう、それしかできないマヌケのオトーチャン。
マヌケの代表者
一番身近にいるお前の喜びを考え続けることが一番大事なことなのに、あしもとから目を離し、世界に目をやり、社会を考えていたつもりのマヌケです。
すべてが終わってから、あとづけで、ああすれば、こうすれば、と涙しつづけるマヌケです。
あんなにも大切なお前を守ってあげれなかった涙し続ける正真正銘のマヌケです。
いまさらに、お前を強く、強く、強く、抱きしめたいと、涙し続けるマヌケです。
こんなマヌケも、ここから、何かを学び、
こんなマヌケがいてでさえ、お前が元気に生き続けられる仕組みを作り上げるため、前へすすもうとおもっています。
涙の中で溺れ続け、涙の上に立ち上がる、
こんなマヌケだからこそ、そうしなくてはいけないとおもいます。
おまえとの日記(マヌケの代表)
おれは、おまえの薄灰色いろの後ろ姿を、マヌケの代表のように、とぼとぼさがしまわる。
どこにいるんだ、おーい、どこにいるんだ
霊能者のてをかりて、おまえの薄灰色いろのうしろ襟に手をかけた、
おい、いったい、どーしたんだ、なにがあったんだ、なにがどーなってしまったんだ、
マヌケ代表のおれにきかせろよ、そして、変えようのない事実をなこうぜ、おまえのかたをかたく、つよく、もう、絶対に、絶対に、絶対に、絶対にX1兆億倍、もう、離しはしないと、強く、だきしめながら、なこうぜ
そしてから、なみだの深海の底から、おれも、おまえも、ちからをふりしぼり、なんとかさあ、頭をもたげ、足にからみついた鉛の重しにあらがって、前にすすみつづけようぜ、
なあ、、、
1行日誌
だいじょうぶなのか
こまったことがないか
おとーちゃん、なんでもするよ
はやく、むすこにつたえなくては
一行日誌
後頭部あたりがしびれる。
つくづく不幸だな、と思う。
元気なエネルギーが底をつきそうだ。
一日いっぱい、 ため息をついて、景色に溶け込んでしまいそうだ。
一生、 ため息ばかりをついて、下を向いて、焦点がさだまらない目を空に漂わせて、身動きもせず、死んだように息をひそめて、ただ生き永らえていくことができそうだ。
お前はそんなオトーちゃんをのぞんでいるのかい。
やさしいお前は、きっと、いま、いつでも、
もういいよ、そんなことすんなよ、とーちゃんげんきだしなよ、
っていっているんだろうな。
一行日誌
なにがあったんだろうね。いつからそんな悪魔がすみはじめたの。苦しくなったの。そんな大事なことにさえ気づけなくておとーちゃんなにしてんだろうね。ほんとうにごめんな。
読書疲れ
疲れがたまってきたようなので、読書は中断して、ここいらあたりで、
人並みに、身の回りを片付けます。
シッティング
ここ半年ほど、スピリチュアル界での事実だけの情報を収集してみて、生 死 生れ変り は真実とおもっています。
次はシッティング(私の氏名以外何の情報もなくて霊能者が息子のメッセージを私に伝える)で息子と会う計画に移行します。
LINE
昨年同月同日を読みながら、息子が辿った日々を噛みしめています。
死後を扱った映画
「天国はほんとうにある」
いい映画です。
実話に基づいているとのことで、納得いく事象がえがかれていました。
「ゴースト (米国のドラマ)」
20本くらいまとめ見して疲れました。
共同制作総指揮:ジェームズ・ヴァン・プラグということもあり、霊との会話状態は本当なんだろうが、ストーリー自体がどこまで事実が含まれているかは不明。
1周忌
日一日と、息子が追いつめられていく過程を後追いして感じています。
通勤路
遠回りになりますが、息子が住んでいた方角に向かう通勤路を使っています。
朝、ああ、この時間に起きていたんだな、帰り、このまま息子のアパートになして遊びに行かなかったんだろう、と毎日同じ思いを繰り返しながら、通勤途上の車中にいます。
スピリチュアルケアに特化したサイト
新たな世界観
その結果、私の世界観は下記のようになっています。
「生き、死に、生れ変る。それは精神エネルギー(魂)の進化のシステム。」
亡くなった息子は、そのシステムの中にあり、亡くなって約8ケ月後の今、次の進化に挑もうとしている。息子は常に私の気持ちとつながっていて、私の思いはすぐに伝わる。現生にいる私のおこなうべきことは、そんな息子に愛情を注ぎ続けること、その愛情は息子に前に進む勇気を与える。
ああすればよかったこうすればよかったの後悔は、息子も私もしっかと胸に刻んで、お互いに次の生れ変り、進化のために役にたてよう。と思うようになりました。
息子が亡くなった悲しみの現在に留まることなく、次がある。進化のシステムがあると実感できるまでに、スピリチュアリズムを調べ、確信できれば、また、力が湧いてきます。
事実に基づいた数々のスピリチュアル関連の情報を集め、思考すると新たな世界観が開けてくるとおもいます。
そんなまゆつばのことあるもんか、の先入観を取り払って、まずは、始めて、自分なりの結論をださなくては、悲嘆の海にただようばかりです。
すぐ横には、未来につながる宝の情報があります。
そう思っています。
息子をおもうこと
読書
息子がいる世界を探索中です。
英語も勉強し直し、イギリス心霊協会にいき、息子に会う準備もしていきます。
息子の居場所
あとは、なんとかして、亡くなった息子と会って、困ったことないのか、してほしいことないのか、を聞き出し、亡くなった息子の希望をなんとしてもかなえることです。
仕事中
途端に、気力が萎える。
仕事中に息子のことを思い出すことは、大衆の面前でトイレをすることと同じでは。
TPOがマッチしない行動は、奇矯となる。
亡くなった息子との会話は、帰宅後、息子と酒を酌み交わすときに限定しよう。
その時以外は、元気に前に進むだけだ。
責任論
外部環境の影響入力→息子の資質・自由意思→死という出力
外部環境の影響入力には、家庭・社会ともろもろのものがあり、本人の資質・自由意思との関係性で結果が出力される。
複雑系で、責任の特定は困難だとおもう。
私の性格の生成が家庭の影響が8割あるかというとそれは無いだろう。社会からの影響が大きいと思われる。ただその割合、正体は不明。
息子の死もおなじことがいえるのだろう。
疲れ
しごとをやめて、もっと亡くなった息子と一緒の時間をとるべきか。
日課
泣きじゃくる
日中は、くじけないように、泣くのは夜だけにしようと思っています。
夢
小さい頃の息子を抱きしめ、ああやりなおせる。もう大丈夫だ。と思っていたら目が醒めました。
やり直せないのかな。
更新
http://spirit.undo.jp
スピリチュアル グリーフケア
アルバム写真
しばらく見るのが嫌だったけど、小さい頃の愛くるしい息子の写真をしばらくぶりにみると、ホントかわいかったな。と当時の息子の印象が蘇って楽しい気持ちになります。
シャーマニズム
できたらご紹介します。
感情と理性
果てのない喪失感と、胸をかきむしる後悔
泣きじゃくりながら、深く落ちこむ毎日
くやしいが、結果は出てしまった
いま考えることは、次、どうするか
この果てのない喪失感と、胸をかきむしる後悔の感情のまま深く落ち込む人生を過ごすのか
または、息子があの世にいることを信じて、息子を探し出し、息子に会い、いったい何があったのヨ、いま、してほしいことはなんなのヨ、と聞き出す方途を探し出す人生を過ごすのか
私は、後者を選択する
感情をいったん、おさめ、理性で人生全体を見渡し、進む道を選択すべきだと思う
感情のみに流され、埋没することは、道を誤ることになると思う
息子を探し出す人生を選択するなら、落ち込む時間は、どうすれば息子を探し出せるかを考える時間に使うべきなのだ
残された時間は少ない、落ちこんでいる時間などないのだ
ただ、息子の遺影と一緒に酒を酌み交わす毎夜だけは、泣きじゃくりながら、深く落ち込むことを許してほしい
散歩
ただ、家にこもっているだけなのは、気持ち的にもこもってしまうカンジがします。
そんなときは、表に出て、ゆったり散歩し、1時間ほど体を動かすと、気持にエネルギーが補充された感じがします。
前へ
いろいろ馬鹿話しながら息子と来たかったな。と思いながら行き交う
若い方々を見つつ、飲み屋街をフラフラしています。
息子を思うとき、後悔の言葉から、感謝の言葉へ切り替えるようにしています。その感謝の言葉が私の背中を押して、私を前へ進めさせようとしている気がします。
息子の計らいのような気がしています。
このような事態に遭遇した際、後悔から、感謝へ切り替えることが、取るべき態度のように思っています。
心霊科学
いろいろな霊能力者がいらっしゃるらしい。
どなたが、信頼置ける方なのか、何が真実なのかよくわからない。
とりあえず、日本での心霊研究のパイオニアとおぼしき信頼置けるところを見つけ、そこを足場とさせていただき、いましばらく、死後の世界を、心霊科学をベースに追及していきます。
一歩前へ
みなさんの投稿内容は、私同様、後悔・悲観でいっぱいです。
しかしながら、死後の世界を仮定すると、悲観だけの現実から、一歩前へ進めるストーリーがつくれるとおもって、日々挑戦しています。
投稿が多い、ある掲示板は、私が死後の世界を仮定した内容を投稿すると、オカルトはご法度ということで、私のPCでは、閲覧が拒否されてしまう処置がとられてしまいました。
私のような意見も、参考にして頂ける方がいらっしゃるのかもしれないのに、残念です。
管理者のお立場もわかりますが、純粋なオカルト信奉者と、真摯な態度で死後の世界を考える者とを区別していただいて、もう少し門戸を広げていただいてもいいのではないかとおもっています。
第三ステージ
おまえなりに精一杯生き抜いていたんだよな。
わたくしも、家族も、おまえの友達も、
当時、与えられた条件の中で精一杯生き抜いていたよ。
結果、おまえは亡くなってしまった。
が、お前も含めて、みんな、当時、精一杯生き抜いていたよな。
それ以上はどうしようもなかったんだよな。
第一ステージは終わっちゃったな。
生まれてきてくれてありがとう。
短い時間だったが、楽しい時間をありがとう。
おまえが死後の世界で過ごし、生まれ変わってきて、
再度、おまえと、あいまみえるときは、もっと長くたのしもうな。
これからの第二ステージでは、
だれでもがたのしく過ごせる環境をこの社会で実現しておくからな。
お前が生まれ変わって、
また、いっしょにたのしく過ごせる第三ステージをこころまちにしてるよ。
それまでのあいだ、しばらく、サヨナラ。
飯田史彦
自死遺族にとり注目すべき考え方と
思います。
旅行の最中にて
宿泊先の雑多な怪しい街並みをブラブラするにつけ 息子と一緒だったらな。息子は辛口評価で メンドーだ。早くホテルに戻ろう。または 環境の変化に目を輝かしているか。どちらにしても なんにしても息子といっしょにいるだけで幸せな気分。になれたんだろうな。キット。
この旅行中に飯田史彦の 生きがいの創造(生まれ変わりの科学が人生を変える)を読もうとしています。
スピリチュアル シャーマンの世界を総合的に理解しようとしています。
息子が居るであろう世界を総合的に理解しようとしています。
疲れ・・
体が疲れていると、気持ちも弱気になる気がします。
落ちこみやすくなる感じがします。
からだをやすめて、気力を高めて
「はやくうまれかわってこい、一千億倍幸せにしてやる」
で、どこまで行けるかしれませんが、やれるだけやってみるつもりです。
(でも、波があります。気力が高まったり、息子のことを思い出しては落ち込んだり・・・。
しかしながら、とりあえず、自分自身を使って、どうなるか、実験を続けてみます。)
やはり、これが・・・。
息子の喪失感をかかえたままちぢこまって、ずーっとうつむいたまま、一生過ごせそう。
・・・でも、やはり、これは違う。
息子の喪失感をかかえたままちぢこまって一生過ごすことは、私にとり、正しいストーリーの選択ではない。
息子の喪失の体験を、いかさなければ。そこから、新しい、正しい何かを生み出さなければ。
「早く生まれ変わってこい。そのときこそは、一千億万倍幸せにしてやる。手始めに今いる家族、周りにいる人を一千億万倍幸せにしてやる。」
やはり、これが私が選択するストーリーです。
家内を幸せにする
そのかわりに、
今となっては、
家内にいえることばは
「ごめんな」
いや、
ちがう。
こんなのはいやだ。
まだまだ終わっていない。
だからこそ
一千億万倍、幸せにしてやる。
こんな今日でした
過去の止まった時間の中でいつものように、喪失感と後悔の堂々巡り。
こころのエネルギーがマイナスになり、あたまがこおりつく。
この状態ではどうしようもない。
過去から未来に目を向けないと、こころのエネルギーが戻らない。
「早く生まれ変わってこい! そのときこそは、一千億万倍幸せにしてやる! 手始めに今いる家族、周りにいる人を一千億万倍幸せにしてやる!」
今日の経験
午前中、ひょんなことから息子のことを思い出し、気持ちが落ち込みました。
落ちこんだまま仕事を続けることは困難を極めました。
体も、こころも動きません。
昼休み中に、これではいけないと思い直し、例の呪文を唱えました。
「早く生まれ変わってこい。そのときこそは、一千億万倍幸せにしてやる。手始めに今いる家族、周りにいる人を一千億万倍幸せにしてやる。」
元気を取り戻した感じがしました。仕事も順調にすすんだ感じがしました。
この呪文は間違った考えではないと思っています。
いまのわたくしの命綱かもしれません。
いったりきたり
いったりきたりです。
飯田史彦「生きがいの創造Ⅱ」
飯田さんが自身の超常体験をもとにした書籍で、自死した方の、死後でのようす、生まれ変わりなど、豊富な事実のハナシで、納得できそうです。
息子のまぼろし
息子は生前、海外旅行を終え、たのしそうな顔でかえってきました
今日、空港で見かけた若者がすべて息子にみえます
好奇心で胸をおどらせている何十人もの息子のまぼろし
背筋をのばして歩いている息子のまぼろし
かがんでいる息子のまぼろし
ともだちとたのしくさわいでいる息子のまぼろし
息子のまぼろしのひとりがわたくしの横の席にすわりました
肩をかかえていいですか
はなしかけていいですか
なにかこまったことはないかきいていいですか
だきしめていいですか
おまえをこんなにも愛しているといっていいですか
息子のいのちの行き先をさがしています
だれかみかけたひとはいませんか
息子のいのちをみつけたとき、きっと、本当の息子をだきしめることができます
かぜにゆられて
わたくしののうみそには息子大の風穴があいています。
かぜにゆられてフラフラいきています。
むすこのいのちの居場所をさがしています。
だれかご存じのかた いませんか。
むすこのいのちの居場所をみつけたとき きっと 風穴のキズがいやされます。
悲しみ色
就職内定して喜んでいた春
初出社の春
大変なおもいをつのらせていたであろう、そして何も気づいてあげれなかった夏と秋
息子がいなくなってしまった秋と冬
毎年、悲しみ色の春夏秋冬が繰り返されます。
いま、息子のいのちの住所を探しています。
ご存じの方、教えてください。
そのとき、悲しみ色の色調がきっと変わります。