日誌

管理者の日誌

いったりきたり

喪失感、後悔からたちあがろうと、生まれ変わりのストーリーを手探りでさがしていますが、なかなか簡単にはいかず、相変わらず、幼いころのかわいらしさを思い出しては、泣いてしまいます。
いったりきたりです。
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飯田史彦「生きがいの創造Ⅱ」

飯田史彦「生きがいの創造Ⅱ」を読みました。
飯田さんが自身の超常体験をもとにした書籍で、自死した方の、死後でのようす、生まれ変わりなど、豊富な事実のハナシで、納得できそうです。
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息子のまぼろし

空港に行ってきました
息子は生前、海外旅行を終え、たのしそうな顔でかえってきました
今日、空港で見かけた若者がすべて息子にみえます
好奇心で胸をおどらせている何十人もの息子のまぼろし
背筋をのばして歩いている息子のまぼろし
かがんでいる息子のまぼろし
ともだちとたのしくさわいでいる息子のまぼろし

息子のまぼろしのひとりがわたくしの横の席にすわりました
肩をかかえていいですか
はなしかけていいですか
なにかこまったことはないかきいていいですか
だきしめていいですか
おまえをこんなにも愛しているといっていいですか

息子のいのちの行き先をさがしています
だれかみかけたひとはいませんか
息子のいのちをみつけたとき、きっと、本当の息子をだきしめることができます
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かぜにゆられて

わたくしのむねには息子大の風穴があいています。
わたくしののうみそには息子大の風穴があいています。
かぜにゆられてフラフラいきています。

むすこのいのちの居場所をさがしています。
だれかご存じのかた いませんか。
むすこのいのちの居場所をみつけたとき きっと 風穴のキズがいやされます。
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悲しみ色

息子の触れたすべての時間は悲しみ色に染まっています。
就職内定して喜んでいた春
初出社の春
大変なおもいをつのらせていたであろう、そして何も気づいてあげれなかった夏と秋
息子がいなくなってしまった秋と冬
毎年、悲しみ色の春夏秋冬が繰り返されます。

いま、息子のいのちの住所を探しています。
ご存じの方、教えてください。
そのとき、悲しみ色の色調がきっと変わります。
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